ポップコーンのちチュロス 時々アタシ
今日は朝から街にお出かけ。
メアリと魔法の花を見に。
映画館に着いたらまずは券を買う。
そしてジュースを買って2番と書かれたお部屋に入る。
手元にある券に書かれた番号を探す。
見つけて座る。
映画が始まるまでの間、なにしていよう。
そんなこと考えたりしながらジュースを口に運んでく。
時間は流れて映画がはじまる。
感想は、すごく面白かった。それだけ。
長々と書いたけど結局ボクが言いたいのはポップコーンとチュロスについて。
あいつらは映画の途中でサクサクムシャムシャ音を立てていく。
ここ1番の感動シーンだったり興奮するシーンでもおかまいなしだ。
そりゃ自分はいい。映画も楽しい。食べ物美味しい。幸せなんだもの。
別に食べるなとは言わない。食べるタイミングを考えて欲しいの。
自分ではそんなに気にしてなくても周りにはけっこう音って聞こえてるもの。
だからね、ここ1番では食べないで。
ボクからのお願いはそれだけ。
でも一度食べたら止められないよね。
その気持ちはわかるよ。ボクも好きだもの。
でもやっぱり1番は人の気持ちを考えること。
まだ人生の半分も生きてないペーペーだけど、そんなことを考えながら今日も生きてます。
じゃ、今日はこれでおしまい。
またね。